留萌市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月14日-03号
株式会社ヴィクタスの松下社長は、先日留萌市で行われました講演会で、「モンスターズJrが長い間、留萌の卓球の基盤をつくってくれた。今までの基盤がなかったら、このように株式会社ヴィクタスと留萌の取組が始まり、短期間に成果が出なかった。」というお話をされていました。 しかし残念なことに、モンスターズJrは、先日、20年余りの活動を停止することになりました。
株式会社ヴィクタスの松下社長は、先日留萌市で行われました講演会で、「モンスターズJrが長い間、留萌の卓球の基盤をつくってくれた。今までの基盤がなかったら、このように株式会社ヴィクタスと留萌の取組が始まり、短期間に成果が出なかった。」というお話をされていました。 しかし残念なことに、モンスターズJrは、先日、20年余りの活動を停止することになりました。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 続きまして、子ども発達支援センター関係分について御説明いたします。 23ページ、子ども発達支援センター費を御覧ください。 降雪量の増に伴う除雪委託料の不足を補うため、子ども発達支援センター運営管理事業におきまして103万4,000円を増額補正し、総額を910万2,000円にしようとするものでございます。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) お答えいたします。 本年度の重点といたしましては、当然のことながら、療育指導の充実並びに地域支援事業を今年展開してまいりましたので、そちらを中心とした保護者評価、自己評価にしていきたいということが1点と、もう一つは、平成30年度からこの評価を行っておりますが、保護者評価におきましては、年々回収率が低くなってきております。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 続きまして、子ども発達支援センター関係分について御説明いたします。 資料36ページを御覧ください。 歳出でございますが、令和4年度子ども発達支援センター運営管理事業につきましては、前年度同様の事業展開を計画してございまして、前年度比100万4,000円の増を見込み、合計841万7,000円を計上しようとするものでございます。
◎市長(中西俊司君) 株式会社ヴィクタスには、まだ直接的なお話はさせていただいてないんですが、夢を現実にするためには、また、私から言っていることではなくて、先般松下社長がお話しになった経緯でいくと、Tリーグまでというお話がありました。
株式会社ヴィクタスの松下代表取締役社長によれば、卓球は3歳から100歳まで楽しめる数少ないスポーツだそうです。 健康増進、健康寿命アップにも貢献できる事業と考えておりますので、株式会社ヴィクタスとの連携を深化させながら、広い視点を持って進めていきたいと考えております。 以上です。 ○委員長(村山ゆかり君) 情報提供事項4から情報提供事項6につきまして、確認事項がありましたらお願いします。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 情報提供事項7、「療育を学ぶ〜市民セミナー」の終了につきまして、資料9により御報告いたします。 9月21日に初回開催を予定しておりましたこのたびのセミナーですが、コロナ禍にあって順延となり10月1日の初回開催となりました。先週11月12日をもって無事に終了いたしましたので御報告いたします。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 情報提供事項8、市町村中核子ども発達支援センターへの移行につきまして、資料9により御報告いたします。 先に第2常任委員会で御報告しておりました本センターの市町村中核子ども発達支援センターへの移行につきまして、先月9月10日付にて北海道より認可を受けましたので御報告いたします。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 情報提供事項6、「療育を学ぶ~市民セミナー」の開催につきまして、資料7により御説明いたします。 このたびのセミナーは子ども発達支援センターとして初めての試みとなるもので、障がいやその理解、支援、福祉等に関する基礎的事項を学ぶ機会として、市民を対象に実施し、啓発活動の一環とするものであります。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 続きまして、子ども発達支援センター関係分について御説明いたします。 7ページ、子ども発達支援センター費を御覧ください。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 情報提供事項13、市町村中核子ども発達支援センターの事業内容につきまして、資料13により御説明いたします。 本年10月に移行を予定している市町村中核子ども発達支援センターにつきまして、その事業内容と運営方法について検討協議を重ねてまいりましたので、現況における案を御説明いたします。
2の包括連携協定ですが、健康に力を入れる留萌市と株式会社VICTASの卓球を通じた社会貢献の考えが相通じるものがあるため、株式会社VICTASの松下社長を留萌市へお迎えしまして、包括連携協定の締結と地域の皆さんに留萌市の新たなチャレンジについて、価値感を共有できる場を来月以降に設定したいと考えております。 3の今後の取組ですが、市としましては今回の御縁を大きなチャンスと捉えております。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 続きまして、子ども発達支援センター関係分につきまして、9ページ、子ども発達支援センター費を御覧ください。 このたびの補正は、子ども発達支援センター感染予防対策事業として、感染予防や、衛生環境の維持、消毒に係る消耗品について整備することを目的に、計18万8,000円を計上しようとするものでございます。
松下電器の創業者、松下幸之助が残したものですが、好景気のときは駆け足、不景気のときはゆっくり歩くようなもの、だから、駆け足のときには目に映らなかったものが、ゆっくり歩くとよく見えるようになる、不景気のときこそ、ふだん手が回らなかったアフターサービスを徹底する、社員教育に力を注ぐなど、不景気なりの利点がある、こうした努力をすれば、ピンチこそ、千載一遇のチャンスにもなるというものです。
昨年1月には相模女子大学エグゼクティブ・アドバイザーであります松下啓一氏を講師にお招きし、「議会・議員の政策条例提案」をテーマに御講演いただいたところであります。
昨年1月には相模女子大学エグゼクティブ・アドバイザーであります松下啓一氏を講師にお招きし、「議会・議員の政策条例提案」をテーマに御講演いただいたところであります。
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) 続きまして、子ども発達支援センター関係分について御説明いたします。 23ページ、子ども発達支援センター費を御覧ください。 最初に資料の訂正をお願い申し上げます。 上段の表、予算額のうち補正の財源内訳の中、一般財源にマイナス164とありますものを削除いただき、その他にマイナス164と訂正をお願い申し上げます。
─ ●委員外議員 副議長 珍田亮子君 ─────────────────────────────────── ●説明員 市民健康部長・コホートピア推進室長 島田泰美君 病院事務部長 中村秀寿君 教育部長 遠藤秀信君 コホートピア推進室次長 堤 一隆君 生涯学習課長 小林慶一君 子ども発達支援センター長 松下高広君
保健医療課長 堤 一隆君 介護支援課長・地域包括支援センター長 石塚 隆君 地域包括支援センター主幹 村上未来君 病院総務課長 江川雅信君 病院医事課長 橋本るみ子君 生涯学習課長 小林慶一君 学校給食センター長 松本 洋君 子育て支援課長 佐伯忠昭君 子ども発達支援センター長 松下高広君
◎子ども発達支援センター長(松下高広君) お答えいたします。 以前の幼児療育通園センターで実施しておりました事業が2つございます。一つは児童発達支援事業、一つが放課後等デイサービス事業、この2つであります。 この2事業の実施には、在籍する職員の職種等々において制限がございまして、留萌市は当時基準を満たしていなかったために、基準外と相当の事業所として扱われておりました。